【池袋】RINGO
先日マックのを食べて火がついたのか
何だか無性に、またアップルパイが食べたくなり
アップルパイ専門店「RINGO」に行ってきました。
何だか無性に、またアップルパイが食べたくなり
アップルパイ専門店「RINGO」に行ってきました。
3月あたまにオープンしたこちらのお店は
焼きたてチーズタルト「BAKE」や「クロッカンシュー・ザクザク」の
姉妹店ということで、美味しいに違いないとオープン前から待ちわびてました(笑)
とはいえ、なるべく並びたくないので平日昼間に行った結果
15分位で購入出来たのでラッキー。
15分位で購入出来たのでラッキー。
お店の中はこんな感じ。「RINGO」がオープンする前は
プレッツェル専門店の「Auntie Anne's」が入ってましたが
その時は作っている工程を丸見えにしていたのに対して
RINGOは作りたてのパイをズラーっと並べて客寄せしてます。
プレッツェル専門店の「Auntie Anne's」が入ってましたが
その時は作っている工程を丸見えにしていたのに対して
RINGOは作りたてのパイをズラーっと並べて客寄せしてます。
確かに、これだけのパイに一度囲まれてみたい(笑)
ただ注意したいのが、こんなにあれば回転が速いかと思いきや
レジが一つしかなく、箱に詰める作業に時間がかかるため
行列は絶対覚悟。
そんなお店の戦略に、くそーっっ と思えど
並んでも食べたくなる!と思わせるのは、開発力があってこそ。
30年間改良を重ねただけある美味しさでした。
ただ注意したいのが、こんなにあれば回転が速いかと思いきや
レジが一つしかなく、箱に詰める作業に時間がかかるため
行列は絶対覚悟。
そんなお店の戦略に、くそーっっ と思えど
並んでも食べたくなる!と思わせるのは、開発力があってこそ。
30年間改良を重ねただけある美味しさでした。
焼きたてカスタードアップルパイ ¥370
一口食べるとサックサクのパイ生地から
バターの上品な味わいがふわわぁ~と広がり、噛むほどに鼻を伝うほど香り高い。
そしてお店が謳うのも納得の、このクリームよ!
パイを焼く工程で、リンゴが入った生地を先に焼き、
カスタードを“後入れ”して2度焼きするため
パイから移ったバターの香りがするそれはトロットロでなめらか~!!
シュークリームのように、かじると横からこぼれ落ちるため
食べづらさは否めないものの
食べづらさは否めないものの
リンゴのフィリングとクリームが分かれているため、かじる所によって
リンゴの甘み酸味と、とろとろクリームをそれぞれ楽しめる所は
個人的に好き。
個人的に好き。
ただ、HPにはリンゴがゴロッと大きめに入っているように
書いてあるけど、実際はそんなに感じないし
小腹は満たされるけど¥370(税抜)はちょっと高いのが難。
家族にお土産を~と思った時に、この値段だと
近くのデパ地下行ってケーキ買お!ってなるなぁ。
・・・とはいえ美味しいのは事実。
もし違うバリエーションが出たらぜひ試したいところ。
肉厚で見るからに柔らかそうな干し芋を見つけ、
思わず友人と衝動買いしてしまいました。
早速一口食べると、ねっっとりとした食感の後に
優しいぃ~お芋の甘みが舌に広がって、何これ美味しい!
いつも食べてるような、ふぬぬぬぬーーーぶちっ!と
噛みちぎるそれとは、全くの別物。
さらにオーブントースターで温めれば
持っただけで分かるほどしっっっとりし、甘みも増してさらに美味。
お店の方の人柄の良さもあっての購入だったけど
衝動にしてはいい買い物したー!