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続・170cm目線。

見切り発車でブログ再開。食べること大好き。育児中。

【映画レビュー】「ホノカアボーイ」は星5つだった ※ネタバレ注意

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<あらすじ>

ワイ島に実在するのどかな田舎町ホノカア。
主人公レオ(岡田将生)は失恋を機に、かつて恋人と訪れた
ホノカアの映画館で働くことになる。
そこで彼が出会ったビー(倍賞千恵子)という女性や、
ちょっと風変わりだけど温かいホノカアの住人たちとの交流を通し
少しずつ成長していく。

特に盛り上がるシーンはなく
ワイ島の優しくゆるやかな時間が流れる映画・・・なので
退屈に感じるというレビューもいくつかあれど。


私が映画に求める、
・美味しそうな料理が一度でも出てくる
・ところどころにゆる~い笑いがある
・心温まり、もう一度見たくなる
という点をすべて満たす映画だったので、星5つに。


まず、ビーの料理が食欲をそそるのなんの!(夜中に観なくて良かった)
レオが毎回写真をとって部屋に貼るのだけど
これら全てを食べてきたレオが羨ましい程どれも美味しそう!
特に「ロールキャベツ」は、つなぎにごはんとチーズを入れているようで
おそらく絶品・・・いや間違いないし、今度試そうと思う。

そして、そんなレオに惹かれていくビーは
少し意地悪なところもあれど、世話焼きで、料理がうまくて、ユーモアがあって。
いつも着ないようなワンピースを、可愛いねって言ってもらいたくて買ったり
でも(おそらく)若い子相手に本気にならないよう話すときは敬語を使ったり・・


実らないと分かっていても、傍にいたいキモチがキューーーっと伝わってきて
切なくも、そんなおばちゃんに私もなりたいと思うほど可愛らしかった。


ところどころにクスッと笑う場面もあり、でもその何となしの会話が
実は後のストーリーの伏線になっていて、そういう所も満足度高かったし
観た後しばらく心がポカポカする映画だったので、良ければ参考までに。

 

 

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