先日、久々にマックに行きました。
いや、行った、というよりは
ジャンクフードを求める自分のカラダに引っ張られた感じ。
シャカシャカチキン BBQ味 ¥150
BBQ 風味のお粉を振りかけ袋を閉じたら
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
ビリビリビリと半分破いて
ちょっぴり余った粉をササッと振ったら
(指きたなっ)
完成～。追い粉した味の濃いめな所をガブッ！
ん～～～これこれ！
ジューシーさは欠けるけど、味の濃いスナック感覚でパクパクッと一気喰い。
(食べ掛けの写真で失礼しました～)
そしてもうひとつ、レジで誘惑に負けて購入したのは
アップルパイ！
100円とは思えないクオリティに毎回買っちゃう、恐るべし魅惑パイ。
早速ガブッ！かりっ！とろぉぉぉ～
周りのカリカリが冷めても油断は禁物。
中のトロットロのリンゴはいつまでも熱く
それをハフハフしながら食べるのが至福のひとときなのです。
あぁ～美味しかった。世は満足じゃー。
・・・と思いながらも、揚げ物を無性に欲するのは
多分ストレスの蓄積に黄色信号がついた証拠。
（一説によると、身体に悪いと分かっているジャンクフードを欲するときは
自分の身体をわざと傷つけて、いったん休憩したいという心のサインなんだとか）
この連休は
身体に悪いもの食べたり、嫌な事から目を背けたり
自分の弱さにもがいた３日間だったけれど
息子と録画したNHKの番組を見ていたら、超くっっだらない一言で
心に刺さった小さなトゲが一本抜け落ちたような気がして。
でもそんな単純な自分でいれば、30年付き合ってきた弱さも
乗り越えられるんじゃないかな、とも思えて
だから、また心がズキズキ痛んだり
例えば、大事な場面で腹痛に襲われたり
例えば、大事な場面で腹痛に襲われたり
タンスの角に小指なんかぶつけた日には
いたいのいたいの、ふらいアウェ～イ！！
って唱えればもう大丈夫。
これ、1回聞くと頭から離れなくないですか？
