読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

続・170cm目線。

見切り発車でブログ再開。食べること大好き。育児中。

【巣鴨】プチボンヌール


クリスマスまであと1カ月となり
街やお店でイルミネーションを見かけることもしばしば。

そんな雰囲気に後押しされ、我が家もそろそろ飾るか~と
大きなクリスマスツリーを引っ張り出・・・すことはなく、毎年
「一応飾りましたー」と言わんばかりの、使い捨てできる飾りを購入。
ということで先日、品揃えが多くてそれ程混まない ←
ダイソー大塚店へと足を運びました。

天気も良かったので1つ前の駅で下車し、歩いていると
道路の一角に「petits bonheurs」と書かれた可愛らしいカフェを発見。

お店の前の黒板に書かれた「タルト」や「スコーン」に惹かれつつも
買い物帰りに寄るかな~、と通り過ぎようとしたその時。
中からドアが開き、ニコニコした店員さんから
「良かったら中のショーケースをご覧になってください」と誘惑が。。
結局断れず「まぁ、今寄っても一緒か。。」となぜか自分を説得して店内へ。

ショーケースにはタルトが3種類。
そしてレジ前に数10種類の焼き菓子がズラリと並んでいました。
全体的にかなり小ぶりだけど、タルトは1つ200円、焼き菓子は100〜200円と
ちょっとお茶するのにはすごくリーズナブル。

「良かったらそちらのテーブルにお荷物を置いて、ゆっくり見てください」
と店員さん。なんて優しい気遣い!
だけど・・・何か色んな意味で接客上手だ(笑)

そんな店員さんのペースに流されるまま
いつのまにかタルトとスコーン、珈琲をレジで注文。
スコーンは焼きあがるまでに15分程かかるとのことで
焼きたてかぁ、、ジュルリ。と席に着くと、スコーンと一緒に
来るのかと思っていたタルトと珈琲が先に来てpetits bonheurs!

ブルーベリーのタルト¥200
コーヒー(フルボトル)¥350

f:id:aikotobawa2525:20151121121538j:image

このタルト、家庭的なんだけどすごく丁寧に作られてる味!
たっぷり入ったブルーベリーは、火が通っていることで酸味より甘みが増し
ギュギュっと凝縮されたケーキ生地は、決して甘すぎず重くない。
サクッとしたタルトの食感が良いアクセントになっていて
小ぶりなのが惜しいほど美味しい~

f:id:aikotobawa2525:20151121121622j:image
コーヒーも酸味がないタイプで飲みやすく
タルトの優しい甘酸っぱさが引き立ち、よく合う。んま~
 
そして、待ちに待ったスコーンも登場! ¥260 
f:id:aikotobawa2525:20151121121609j:image
お店によって食感が異なるスコーンは、ザクザクッやボロボロ~ではなく
ホロッと、しっっとりしていて何とも優しい食感。
添えてあるクロテッドクリームと一緒に食べれば、さらにマイルド感が増し
クリームの塩気とチョコの甘さのバランスも絶妙。んんまーーーい!
 
こちらもペロリと完食し、珈琲を飲みながら余韻に浸っていると
店員さんが近づいてきて・・・

「あの〜もしよかったらなんですが」

・・・???

「少しなんですがホットワインの試飲、いかがですか」

うひょぉぉぉぉぉ~ ワイン?試飲??え?!!
焼き菓子のお店になぜ?という疑問より
昼間からワイン飲んじゃうとかヤヴェェェ!という嬉しさしかなく
でもそんな心の内を悟られないよう
「あ、じゃあ、、少しだけ」と遠慮なくしとやかに応えて待つことに。

f:id:aikotobawa2525:20151121121633j:image
※試飲は必ず出来るとは限らないのでご注意を。。
 
クリスマスの定番「シュトレン」の予約販売を最近始めたそうで、
シュトレンの具材となる「お酒に漬けこんだドライフルーツ」を
ホットワインで味わえるワインミックスも併せて販売したんだとか。

シュトレンっぽいホットワイン?? と恐る恐るゴクリ。んんーーーーまっ!
ワインというより、ジュースに近い程甘い。
温かいワインが喉を通り、ホッとした瞬間、シナモンの香りがふんわりと
鼻からぬけて不思議!
今まで味わったことのない感覚で、まさに飲めるシュトレン!

ただ、ミックスだけ買ってもこの味にはならず
赤ワインとオレンジジュース、さらにシナモンを揃える必要があるため
購入は泣く泣く断念。。

ちなみにHPを見たら、こちらのお菓子は
北海道や種子島から取り寄せた素材で作っているとのこと。
全体的に小ぶりなため、ランチ使いは厳しいけど
「優しくていいもの食べたー」という満足感はしっかり感じるお店でした。

petits bonheurs。訳すと「小さな幸せ」だそうです。

広告を非表示にする