読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

続・170cm目線。

見切り発車でブログ再開。食べること大好き。育児中。

ある暇な週末。part26 暇な週末でないと作れない程ニガテ。


この時期になると思い出す、社会人2年目の思い出。

 

2月13日、25時。私はコンビニへと駆け込んだ。
赤く腫らした目にはお菓子の陳列棚しか入っていない。

「イラッシャイマセ」

モシャモシャ頭の外国人の店員の前に、チョコレートを2枚置いた。

「259円デス」

黙って100円玉を3枚、渡そうとしたら

「・・・ゲンキ、ナイデスネ?」

「え?」

「あ、スミマセ。タマニ、オキャクサン、ミカケマス。アサ」

・・・あ、会社行く前に寄るからか、

「ネムイ?」

「あ、いや(笑)・・・実は今、チョコ作ってて。もう2回も失敗して
 材料なくなっちゃったんです」

「オーゥ、バレンタイン!・・・スキナヒト?」

いたずらっぽい顔に、何故か嘘をつけず

「・・・はい。」

「ソノカレ、イイデスネ。オキャクサンニ、イッパイオモワレテル。」

「いや、でも、チョコひとつ作れないなんて。どうせあげても
 引かれるだけかも。。」

また少し、目が熱くなる。 

「・・・リョウリガウマイヒト、イッパイイルケド、
 オキャクサンミタイニ、ガンバルヒト、イナイ。」

・・・まさかコンビニで元気づけられるとは(笑)

「ありがとう。。」

「オキャクサン、ダイジョウブ。ボクガ、ステキナ、オマジナイ、オシエテアゲル。」

「え?(笑)」

「・・・キス ガオカ タラワ

「・・・どういう意味なんですか?」

「ナイショデス(笑) ハイ、ガンバッテクダサイ。」

 

頭の中でその言葉を巡らせながら
チョコレートの入った袋とレシートを受け取る。

キス ガオカ タラワ・・・キス ガオ
あ。逆から読んだら

 

わらった かおが すき、だ。

 

・・・(笑) よし。帰ってもっかい、頑張りますか。

 

 

 ----------------------------------------------------------

・・・という、お決まりの妄想はさておき。
本日は恋する人を応援するバレンタインデー、皆さんいかがお過ごしですか?

私も、旦那さんに手作りをプレゼントしました。確か10日前くらいに。
(世間がバレンタインで賑わい始めた頃、暇な週末に作るのが我が家流。)←いや、旦那さんには今年も「はやっ」って言われた。

 

そもそもお菓子作りが得意じゃないので、毎年この時期が億劫なんですが
今年は友人から教えてもらったこのレシピに救われました。

 

cookpad.com

もし失敗して大好きなチョコレートを大量に無駄にするのは避けるため
だいたい半量くらいで作りましたが、美味しくできて一安心。。

(こうやって勝手に分量を変えるからたいがい失敗するっていう。今回は奇跡おきた!)

 

◆混ぜるだけ!ガトーショコラ

f:id:aikotobawa2525:20170214124116p:plain

f:id:aikotobawa2525:20170214124120p:plain

f:id:aikotobawa2525:20170214124126p:plain

 

ところどころ工程を省いた結果、さらに簡単に作れたので
少しアレンジをと、パイシートを焼いてその上にガトーショコラを
乗せることにしたのですが、、

 

我ながらいいアイディアだな。とほくそ笑んだのもつかの間
オーブンから出したパイを見た瞬間、

パイシートは焼くと平らにならないことが発覚。。

 
f:id:aikotobawa2525:20170214213947j:image

何度乗せても落ちるガトーショコラ。その度にポロポロ崩れていくガトーショコラ・・・

思いつかなきゃ良かったと後悔するも、盛り付けで誤魔化して何とか完成!


f:id:aikotobawa2525:20170214162600j:image


途中で私の心が折れたところも遠目で見ていた旦那さんは
いつもより大袈裟に美味しい美味しいと完食してくれた次第(笑)
良ければ参考までに。

 

【材料】

ビターチョコレート  160g(板チョコ2枚)
全卵         2個
バター      50g(1/4箱)
ラニュー糖     30g(大さじ2)

 冷凍パイシート   1枚(伸ばして、横長に置いて、8等分くらいに切って、卵黄ぬって焼く)

広告を非表示にする